監理人の選定が取り消されることはありますか。
主任審査官は、次に該当する場合には、監理人の選定を取り消すことができることとされています(法第44条の3第6項又は法第52条の3第6項)。
・監理人が任務を遂行することが困難になったとき。
・監理人にその任務を継続させることが相当でないと認められるとき。
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主任審査官は、次に該当する場合には、監理人の選定を取り消すことができることとされています(法第44条の3第6項又は法第52条の3第6項)。
・監理人が任務を遂行することが困難になったとき。
・監理人にその任務を継続させることが相当でないと認められるとき。