「疾病等による療養」ビザ


外国人が日本の医療機関において、医療を受けることを必要をする特別な事情がある場合、「疾病のため療養する活動及び日常的な活動」について、「告示外特定活動」ビザが許可されることがあります。

目次



外国人の「疾病等による療養」ビザ


外国人が日本在留中に罹患又は負傷等の為、相当期間日本で治療を行わなければ出国が困難である等の場合、人道上の理由から、「告示外特定活動」ビザが許可されることがあります。

具体例


日本在留中に交通事故にあった外国人に対し、相当期間の治療を要することから特に在留を認める場合

本国等で罹患又は負傷した場合


本国等で治療が困難で、かつ、日本での治療に長期間を要する合理的な理由が存在し、治療費や滞在費等の支弁に問題がなければ、本国にいる間に罹患又は負傷した場合であっても、許可される可能性がありますが、ハードルが高くなります。

指定される活動


指定される活動は、「本邦の医療機関において医療を受けることを必要とする特別な事情を有する者が行う疾病(又は負傷)のため療養する活動及び日常的な活動(収入を伴う事業を運営する活動又は報酬を受ける活動を除く。)」となります。

90日以上の療養


入院して医療を受ける為、日本に相当期間(90日以上)滞在する外国人については、「特定活動告示25号」に該当します。

告示外特定活動の例
大学・専門学校卒業生の継続就職活動
地方公共団体実施の就職支援事業に参加
就職内定者
起業活動外国人
出国準備の為の活動
連れ親(老親扶養)
連れ子
疾病等による療養者
「永住者」等の家事使用人
正規在留者の介護者
日本の教育機関に在籍する実子の監護・養育
難民と認定されない外国人
外国人同士の同性婚
求職活動者、自宅待機者
EPA看護師、EPA介護福祉士
難民認定申請者
その他の類型



参考

法務省公式サイト


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