ここでは、在留資格認定証明書交付申請が不交付になった場合についてご説明します。

出入国在留管理局への在留資格の申請は、東京・江東区のライトハウス行政書士事務所にお任せください。

Q.在留資格認定証明書交付申請が不交付

私はフィリピン人との国際結婚をした日本人男性です。マニラ市内で挙式し、現地で婚姻手続を済ませて帰国しました。その後、出入国在留管理局に「日本人の配偶者等」の在留資格認定証明書の交付申請をしましたが不交付となりました。どうしたらよいのでしょうか?

在留資格認定証明書の交付申請をして結果が不交付となった場合には、その原因を探ることが重要です。

出入国在留管理局から送付される文書には、「本邦に上陸しようとする外国人の過去の入国・在留状況から申請内容に信ぴょう性があるとは認められません。」などと記載されていることが多く、これを読んだだけでは具体的な不交付の理由が分かることはほとんどありません。

そこで、実際に申請を行った出入国在留管理局に行き、不交付の理由を直接確認することが重要となります。

理由を確認する際には、①何が原因なのか、②他には問題はないのか、③その問題点がクリアできれば再申請を行い交付される可能性はあるのか、の3点を中心に確認しなければなりません。

このような説明は基本的には一度しかされないため、前もって申請内容や、確認する事項などを整理してから説明を受けるようにすべきです。後で聞き忘れたことがあったとしても、原則として同じ説明はされないので注意しなければなりません。

このような説明を受け、問題点をクリアすることができるのかを考慮し、次回の再申請を行うかどうかを決定することになります。

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